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イベント報告

ひらめき☆ときめきサイエンス「のぞいてみよう、生き物のいとなみ」を開催しました

2017.08.08

 平成29年8月6日(日)に「ひらめき☆ときめきサイエンス『のぞいてみよう、生き物のいとなみ』」を開催しました。
 受付開始から多くの申込みがあり、定員を超えての開催となりました。

 当日は、小学5・6生とその保護者16組が参加。
 身近な存在である生き物を詳しく知る機会とあって、皆楽しみながら取り組んでいました。

 参加者からは、
 「ハエなど、目に毛があるのを初めて見ることができ、おもしろかった。」
 「プラナリアの眼点が可愛かった。」
 「電子顕微鏡で写真を撮るとき、ぼやけている焦点がだんだんはっきり見れるようになるのが
  心に残った。」
 など、観察に対する素直な感想を多くいただき、大変好評でした。

 なお、この企画は、日本学術振興会助成金プログラム「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~」の助成を受け、実施されたものです。
 山形大学理学部では、今後も「本物の科学」に触れるイベントを随時開催していきます。

当日の様子


 身近で繰り返されていても普段は目にすることがない、イモリの産卵やプラナリアの採餌、モンシロ
チョウの羽化の現場に立ち会って、皆が夢中に観察をしました。
 また、昆虫の電子顕微鏡観察では、モンシロチョウの羽やケアリの複眼、ショウジョウバエの肢を
拡大して、肉眼やルーペを通してでは見ることができない微細な構造でできた不思議な模様を写真撮影
しました。
 観察したい昆虫の標本を持参した参加者もいました。

 参加者の中には、もともと虫や生き物が苦手な方もいたようですが、観察を終える頃には触ることが
できるようになったり、可愛いと思えるようになったり、苦手なものを克服でき、自信に満ちた笑顔が
見られました。

 


モンシロチョウの羽化の観察


モンシロチョウの鱗粉の電子顕微鏡観察


アカハライモリの産卵の観察


アカハライモリの卵のスケッチ


参加者全員に「未来博士号」が授与されました

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