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履修モデル

履修モデル

1年生は基盤共通教育科目の履修に加えて、数学、物理学、化学、生物学、地球科学、データサイエンスの理学全般にわたる基礎科目を履修します。2年生になると前期に履修プログラムを選択し、後期から履修するコースカリキュラムを考えて、専門教育科目を履修します。3年生前期が終了すると、すべての学生が卒業研究に向けて研究室選択を行います。履修に必要な単位数を修得していれば、フロンティアプログラム履修者は3年生後期から、スタンダード・サイエンスコミュニケータープログラム履修者は4年生から卒業研究(1年間)を始めることができます。また、フロンティアプログラム履修者は本学大学院への進学を前提に、4年生になると大学院講義科目を早期に履修することができます。


1年次

理学部共通教育

1年次は基盤共通教育科目の履修に加えて、数学、物理学、化学、生物学、地球科学、データサイエンスの全般にわたる理学部共通科目を履修します。将来、どの専門に軸足を置くかを意識しながら、他の専門を知り関連を理解しながら理学全般の幅広い専門性を身につけます。

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2年次から

履修プログラム・コースカリキュラム選択

履修プログラム

学生の卒業後の就職に対する明確なビジョン(就業意識)の形成を促進する仕組みとして、学生が希望するキャリアパスに応じて選択する1つの履修プログラム(スタンダードプログラム、フロンティアプログラム、サイエンスコミュニケータープログラム)を設けています。
学生は、2年次の始めに3つの履修プログラムから1つを選択します。

コースカリキュラム

1学科制のもとで学理体系に基づく学修到達目標を明示した科目群を設けて、「数学」「物理学」「化学」「生物学」「地球科学」「データサイエンス」の6つのコースカリキュラムを編成しています。1学科制の利点として、学修目的に応じて特定の専門分野だけでなく理学の幅広い分野の知識を修得することができます。
学生は、2年次前期講義終了後に、6つのコースカリキュラムから1つを選択します。

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3年次

研究室選択

3年生前期が終了すると、すべての学生が卒業研究に向けて研究室選択を行います。
履修に必要な単位数を修得していれば、フロンティアプログラム履修者は3年生後期から、スタンダード・サイエンスコミュニケータープログラム履修者は4年生から卒業研究を始めることができます。

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4年次

卒業研究

卒業研究では、科学・技術の急速な発展に柔軟に対応できる能力や、イノベーションを生み出す創造性を育成します。卒業研究では、教員が提示した研究課題の中から研究テーマを選択し、指導教員と複数の教員で構成する研究指導体制のもとで研究を行います。複数の分野の教員と学生が協同して分野横断型の先端研究に取り組むこともあります。


大学院

理学系は、前期課程の理学専攻では、専門分野の深い知識・技能と、幅広い理学の知識を兼ね備え、異なる分野の知識や研究成果を総合して新たな理論や技術を生み出す人材を養成します。後期課程の地球共生圏科学専攻では、学際・複合領域における幅広い知識を修得した、より高度な職業人研究者を養成します。


就職

理学部卒業生の就職先の業種・職種は多様化しており、企業、公務員、教員等への就職者が約半数、進学者が約半数です。

理学科において取得できる資格は以下のとおりです。

教員免許状

理学部の所定の単位を修得し、卒業した者は、以下の教育職員免許状の資格が得られます。

  • 中学校教諭一種免許状(数学・理科)
  • 高等学校教諭一種免許状(数学・理科)
学芸員の資格

学士の学位を有し、大学において文部科学省令に定める博物館に関する科目の単位を修得することによって、学芸員の資格を取得することができます。