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理学専攻化学分野1年生と理学部物質生命化学科4年生が、The International Symposium of YU-COE(C) AFTEC and HECTにてポスター賞を受賞しました。

2019.01.18

理学専攻化学分野1年生の佐藤大介君と理学部物質生命化学科4年生の飯田茜さんが、2018年11月29日に開催されたThe International Symposium of YU-COE(C) AFTEC and HECTにおいて優秀ポスター賞を受賞しました。

受賞者:佐藤大介

受賞研究題目:Effect of reaction inhibitor on self-organized pattern formation with polymerization reaction

受賞研究概要:自然界では自発的に周期的秩序を形成する自己組織化によって様々な周期的パターンが形成されています。その一つとして知られるリーゼガングパターンは生物から無生物まで幅広く存在し、それらの形成機構解明に向けた化学モデルが提案されています。本研究では化学モデルの多様化に向けて、反応を阻害する物質が共存する中での自己組織的パターン形成における実験系を構築しました。

受賞者:飯田茜

受賞研究題目Influence of Flow on Adsorption of Amyloid β to Lipid Membrane

受賞研究概要:認知症の一種であるアルツハイマー病の特徴としては、アミロイドβタンパク質が脳細胞表面に凝集・蓄積することが原因であると知られております。その詳細な機構解明へ向け、本研究では、脳脊髄液流動がアミロイドβの凝集・蓄積と細胞膜との相互作用へ与える影響を検証し、流動性のわずかな差がアミロイドβの凝集性ならびに細胞膜毒性に明確な差を与えることを実験的に明らかにしました。

YU-COE-写真.JPG

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