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2025.11.17
イベント報告
理学部では、ふすま同窓会のご支援を受け、昨年に続き「第2回山大サイエンスフォトコンテスト」を開催しました。
研究室に所属する学生の皆さんから、サイエンス研究活動に関わる写真・画像・イラスト等、40点の作品が寄せられました。
応募作品は、10月25日(土)の理学部ホームカミングデーで展示・投票を行い、その後10月28日(火)~11月4日(火)まで投票を受け付けました。約200名の方々にご投票いただき、盛況のうちに終了しました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
現在、応募作品は理学部1号館1階10番台教室前の廊下のポスターパネル及び掲示板にて展示中です。ぜひご観覧ください。

当日の様子


朝から実験やデータ処理をしていたが、気付いたら外は暗くなってしまっていた。集中できる環境に感謝。。。

北海道で地質調査をした際に撮ったヒグマの足跡の写真です。この足跡は国道から林道へ200mほど進んだ場所にありました。調査の数日前に大雨が降り、その雨でぬかるんだ地面に足跡が残っていたことから調査の直前にヒグマがこの場所を通ったことが分かり、とても怖かったです。クマにはご注意を!!

数学でも珍しい絵を使っての証明を2つ「描いて」みました。数式も、計算もないちょっと変わった証明です。これは数学では結び目と呼ばれるものです。柔らかいヒモでできた結ばれた輪っかをイメージしてもらえれば大丈夫で、絵の切れている場所は、ヒモの上下を表しています。そして、これらの証明は見た目が違っても、実は同じ図形であるということを示しています。もし、証明に間違いを見つけたら教えてください!

これは、餌を食べて満足した「アフリカツメガエル(Xenopus laevis)」が可愛らしい表情を見せてくれた時の写真です。このカエルは完全水悽で舌をもたないため、餌をあげると前肢を使って素早く口に掻き込みます。生き物が食事をする様子は見ていてとても面白く、研究生活において飼育は癒しの時間となっています。これからも大切な命を無駄にしないように実験を頑張りたいと思います。

研究で天体観測をする際は山頂の望遠鏡を使うことが多く、観測終わりは近くの宿舎で休みます。山頂なので宿舎内に娯楽はほとんどないのですが、なんと喜ばしいことか、その宿舎には野良ねこたちが遊びに来るのです。この写真は宿舎にいた「あめたくん」を激写した時の様子です。左が10月、右が2月に撮ったもので、親密度の低さが伺えます。次の観測が仲良くなるラストチャンス、宿舎の方からちゅーるの使用許可は取っています。

走査型電子顕微鏡(SEM)で観察した微粒子がまるで足の形のようで、思わず記録した一枚です。まるで”誰か”がミクロの世界を歩き回っているように見えませんか?見つけたときは、つい笑ってしまいました(・ワ・).。oO(あしだ・・・)