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2019.07.10
お知らせ
理学部のサイエンスコミュニケータープログラムを履修する3年生が子ども達へ川の流れや防災を学ぶデモンストレーションの方法を開発しています。リトルリバー・リサーチ&デザイン ジャパン社の協力を得て、同社の川の流れを再現できる装置(エムリバージオモデル)を使って、どのように水が流れるか、災害はどのようにして起きるのか等を子ども達にわかりやすく伝える方法を講義で検討しています。
この度、本件について7月4日の学長記者会見で発表し、7月9日付けの山形経済新聞のWEBサイトで紹介されました。