SDGsにも繋がるトチノキ林を背景にした江戸期以降の行沢集落における民俗生態誌
開催概要
東北地方や中部山岳地域において、トチノキという樹種の実が、縄文時代以降現代に至るまで如何に利用されてきたかを学ぶと共に、庄内地方でトチノキ林を守り利用してきた人々の生活文化を全2回の講義で解説します。
日時 |
第1回:令和4年7月1日(金) 18:00〜19:30 |
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プログラム |
第1回「トチノキとトチノキの実の利用史」 |
会場 |
山形大学小白川キャンパス人文社会科学部1号館103教室 |
受講料 | 500円 ※高校生・大学生無料 |
対象 | 一般・学生(定員:対面30名) |
参加方法 |
申込期間:6月4日(土)~26日(日) |