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イベント情報

「オープンキャンパス2015」を開催します。

2015.06.26

山形大学を志望している受験生や、高校1・2年生、高校の教員、保護者等の皆様を対象に「山形大学オープンキャンパス2015」を開催します。山形大学のことをより詳しく知っていただくため、各学部(学科)概要説明や、模擬講義、体験授業、相談コーナー等を行います。来場者には、山形大学オリジナルグッズを差し上げます。

スケジュール

開催日

平成27年8月1日(土)

時間

9:30〜16:00頃(8:30〜受付開始)
【体験入学】9:30〜12:00
【学部説明会】13:00〜13:30
【学科説明会】13:50〜16:00頃

体験入学

8:30より受付開始。理学部1号館前に集合して下さい。
体験入学は事前申込が必要となります。【申込期間:平成27年7月1日(水)~7月24日(金)】
なお、体験入学は高校生及び本学部への受験をお考えの方を対象にしております。

時間

9:30〜12:00

内容

各学科の体験入学内容を詳しくご覧になりたい方は、下記の「各学科の体験入学内容」をご覧ください。

学部説明会

時間

13:00〜13:30(基盤教育2号館221教室)

内容


  • 理学部の概要説明(映像による理学部紹介あり。理学部の楽しい雰囲気がわかります!)

  • 学部長挨拶

  • 各学科紹介

  • 入試概要説明(理学部に入学するには??入試についてわかりやすく説明します。)

学科説明会

時間

13:50〜16:00頃

内容


  • 学科の概要説明

  • 研究室等見学(理学部の気になる学科の教室・施設は?ゆっくり見学してください。)

  • 質疑応答(普段聞けない質問や当日疑問に思ったことを質問できます。在学生・学科の先生が丁寧にお応えします。)

申込方法

参加申込みは、Webサイトにて事前にお申し込み下さい。
申込みページは こちら です。


  • 申込期間:平成27年7月1日(水)~7月24日(金)

  • 参加希望多数の場合は、先着順となりますので、ご了承ください。

  • 定員を満たした場合は、上記ホームページ上でお知らせしますので、ご確認ください。

  • 参加を取り消す場合は、表題に[参加取り消し]と入力し、本文に[名前]と[申込学科]を併せて入力の上、
    kmkyom-ri@jm.kj.yamagata-u.ac.jp までメールをお送りください。

  • 各学科の体験入学内容を詳しくご覧になりたい方は、下記の「各学科の体験入学内容」表中の体験入学をご覧ください。

基盤教育「サイエンスコミュニケーションⅠ」学生成果発表会


時間

9:30〜11:30

場所

サイタセンター(理学部1号館1階)

内容

大学生がポスターを使って、高校生・保護者・教員の方々にわかりやすく理学部の学科を紹介します。
現役の大学生に話を聞く良いチャンスとなります。みなさまのご来場お待ちしております。

各学科の体験入学内容

数理科学科


講義:1と2の両方に参加いただけます。

1.ネイピア数の無理性(講師:西岡斉治)(9:30~10:40)

√2は有理数ではなく無理数です。他に円周率(パイ)やネイピア数eも無理数であることが知られています。√2が無理数であることの証明は高校の教科書にも載っているため、ご存じの方は多いと思います。では、円周率(パイ)やeが無理数であることの証明はどのようにすれば良いのでしょうか。この講義ではeについて証明を紹介します。

2.大学の微分積分の授業で学ぶこと(講師:石渡 聡)(10:50~12:00)

みなさんが高校で勉強している微分積分は、科学技術の基礎をなすと言われていますが、なぜ重要なのでしょうか?本講義では大学の微分積分の最初の講義の内容の一部として、大学で関数の微分がどのように拡張され、なぜ重要なのかについてお話しします。

定員:189名
お問い合わせ先:石渡研究室(E-mail:ishiwata@sci.kj.yamagata-u.ac.jp)

物理学科


講義:1と2の両方に参加いただけます。

1.物質は何からできているのか?-素粒子物理学の最前線-(講師:岩田高広)(1回目9:30~10:30、2回目11:00~12:00)

私たち自身を含め、私たちの身の周りにある物質が何からできているか?という疑問を人類は2000年以上に亘って持ち続け、答えを探し続けてきた。その答えの一つが原子である。確かに物質は原始から構成されるが、さらに原子は電子と原子核からできていることが分かっている。電子はそれ以上分解できない素粒子(基本粒子)だが、原子核は陽子と中性子(まとめて核子と呼ぶ)からできている。現代の素粒子物理学では核子の内部を詳細に調べることが重要な課題となっている。核子は「クォーク」と呼ばれる素粒子が結びついてできていることが分かっている。さらにクォークは「グルーオン」という素粒子を交換し、力を伝え合う。グルーオンがクォークと反クォークの対(クォーク対と呼ぶ)に変化することもある。クォーク対はグルーオンに戻り、また他のクォークと反応することもある。このように、核子は素粒子が非常に複雑に絡み合うことによって成立している。この授業では核子の微細構造を探る研究の一端を紹介する。

2.物理の目で問い直す。化学結合って何だろう?(講師:安東秀峰)(1回目9:30~10:30、2回目11:00~12:00)

化学結合とは何だろうか。ビーカーの水を顕微鏡で極限まで拡大すれば、膨大な数の水分子がゴソゴソとうごめいていることを僕たちは知っている。水分子同士には水素結合がはたらき、水分子のなかでは水素原子と酸素原子が共有結合で結びついている。みんなは「そんなこと学校の化学で習った。構造式も書ける。」と言うかもしれない。しかし今一度、問い直してほしい。物理の言葉で化学結合を説明できるだろうか。正電荷を帯びて反発し合うはずの原子核二つが、なぜ(一定距離をあけて)くっつくのか。負電荷を帯びた小さな電子たちはどこで何をしているのだろう。オクテット則や手の数といった、実験化学が積みあげてきた強力な経験則を物理のアタマで理解できるだろうか。高校では物理と化学、生物をそれぞれ別々の科目として習うが、その垣根をこえたとき、新しくて自由な研究の世界がひろがっている。

定員:1. 60名(1回目・2回目それぞれ) 2. 60名(1回目・2回目それぞれ)
お問い合わせ先:門叶研究室(E-mail:tokanai@sci.kj.yamagata-u.ac.jp)

物質生命化学科


1の講義(演示含む)と2・3の実験の中から、1つを選択して参加いただけます。

1.化学反応が止まらない!?-自然界の機能をつかさどる不思議な化学-(講師:並河英紀)(9:30~11:15)

みなさんの教科書に書かれている化学反応の多くは、A+B→Cの形で書いてあります。つまり、AとBが反応しCになると反応は止まります。ところが、自然界には止まることなく同じ反応を繰り返す不思議な現象がたくさんあります。そして、この不思議な反応こそが、自然や生命の神秘をもたらします。本講義では、高校化学では習わない、その不思議な反応に迫ります。

2.お茶の色を良くするには?(講師:天羽優子)(9:30~11:15)

pHによって色が変わるもの、といえば、理科の実験で使うリトマス試験紙やフェノールフタレインなどを真っ先に思い浮かべることでしょう。でも、実は、pHで色が変わるものは身の周りに沢山あります。今回の体験入学では、お茶のpHを変えることで、色がどのように変わるかを調べます。実際に可視吸収スペクトルを測定してみて、見た目の違いとどのように対応しているかも確認しましょう。

3.ナノサイズのカプセルに分子を閉じ込めてみよう(講師:村瀬隆史)(9:30~11:15)

シクロデキストリンは、複数のグルコースが環状につながったオリゴ糖です。水溶性で、底の抜けたバケツ型の構造をしています。中央の空洞には、そのサイズに応じた有機分子が取り込まれるため、医薬品・食品・化粧品などの分野で利用されています。今回は、シクロデキストリンを用いた色素分子や香料分子の取り込みを実際に体験し、分子認識化学について学びます。

定員:1. 50名 2. 20名 3. 20名
お問い合わせ先:金井塚研究室(E-mail:kanaizuka@sci.kj.yamagata-u.ac.jp)

生物学科


1の講義と2の観察の中から、1つを選択して参加いただけます。

1.植物の細胞と組織を見てみよう! (講師:横山 潤、宮沢 豊、菱沼 佑)(9:30~12:00)

入学後に使用する実習室で、植物を用いた実験をおこないます。植物の組織や細胞をいろいろな光学顕微鏡を用い、自分の目で直に観察して、その不思議さを体験します。

2.モテる生物 モテない生物(講師:廣田忠雄)(9:30~12:00)

動物は子供を残すために、様々な戦略をとります。様々な環境に進化した多様な戦略を、クイズ形式で紹介します。

定員:1. 35名 2. 96名
お問い合わせ先:中内研究室(E-mail:yuni@sci.kj.yamagata-u.ac.jp)

地球環境学科


講義:1と2の両方に参加いただけます。

1.むかしむかし山形は海だった(講師:丸山俊明)(9:30~10:40)

現在の山形市は内陸の盆地の中に発展し、25万人の人々が暮らしています。しかし、今から一千万年前の山形県内には浅い海が広がり、人類はまだ登場していませんでした。たくさんのホタテ貝の仲間が住み、海牛が泳いでいました。山形はその後の地殻変動で陸になり、最上川が流れるようになりました。

2.宇宙と樹氷から国境を越える大気汚染を見る(講師:柳澤文孝)(10:50~12:00)

近年、アジア地域の経済が急速に発展しており、排出される大気汚染物質が増加しています。そのため、PM2.5など、国境を越えて日本に飛来する大気汚染物質も増加しています。人工衛星の画像や蔵王の樹氷の観測から分かってきた越境大気汚染物質の実体についてお話します。

定員:75名
お問い合わせ先:柳澤研究室(E-mail:yanagi@sci.kj.yamagata-u.ac.jp)

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