Activity
2022年度サイエンスコミュニケーターC
・教員を目指す学生がサイエンスコミュニケータープログラムを専攻します。その中で選択必修のサイエンスコミュニケーターAからCのうち一つを履修します。Cの講義では、PBL形式の講義です。自分たちで課題を見つけ、解決するタイプの講義です。今回は3年ぶりに開催されるサイエンスデーに「川の流れを見てみよう」で参加しました。リトルリバーリサーチ&デザインジャパンの水理実験模型であるEmriverを用いて「川の成り立ち」や「防災」をテーマにシミュレーションなどを軸に、解説や発表を行ないました。その結果3つ賞をいただき、最終選考のサイエンス オブ ザイヤーで宮城県知事賞をいただくことができました。
詳細についてはこちら
国立仙台高専広瀬キャンパス賞（国立仙台高等専門学校 広瀬キャンパス副校長 白根 崇）
人と社会と地球のために賞（三菱マテリアル株式会社）
役に立つ地学賞(2022)（認定NPO法人 防災・減災サポートセンター）
宮城県知事賞の受賞理由とコメント
