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イベント報告

ホームカミングデーを開催しました。

2013.12.04

 山形大学理学部は、平成25年10月19日(土)と20日(日)にホームカミングデーを開催しました。この事業は、理学部(理学部の前身である旧制山形高等学校や山形大学文理学部を含む。)の卒業生を対象に、旧友と再会していただき、在学生や現職の教職員と親睦・交流を深めていただくため、そして何より「母校に帰ってきていただきたい」という思いを込めて開催した事業であり、2012年から開催して今年で2回目となります。

 今年度の理学部ホームカミングデーは、小白川キャンパスの学園祭である「八峰祭」と同時開催で華やかな雰囲気の中、「理学部講演会」と「研究室見学」を行いました。昨年度と違う点は、理学部の同窓会組織である「ふすま同窓会」からご支援をいただき、人文学部と同時開催で行ったという点で、10月19日(土)の午前中は「理学部ホームカミングデー」、その後「ティーデマン・ふすま賞授賞式」を挟んで、午後から「人文学部ホームカミングデー」が開催されました。

 「理学部講演会」では、山形大学文理学部理学科ご卒業の大瀧保先生(東北大学名誉教授)に、「不思議なカビの世界」についてご講演いただきました。カビの光屈性や物理の先生との国際的共同研究の話題など、たくさんの写真や映像を交えたわかりやすいお話に、同窓生、在学生、教職員など約40名の聴衆の皆さんからも「面白かった」という感想が聞かれました。

 講演会終了後「ティーデマン・ふすま賞授賞式」が行われ、優秀な論文を書いた3人の学生が表彰を受けました。中でも、受賞者の一人である五十公野さん(理工学研究科博士後期課程在学中、指導教員:中島和夫教授)が語った「今までの人生で一番嬉しいです。」という言葉が、とても印象に残りました。

 「研究室見学」では、オープンキャンパスに来られなかった県外の高校生も訪れたり、ひっきりなしに見学者が訪れた研究室もあったりで、大変好評でした。

 なお、今年度行ったホームカミングデーの内容は、以下のとおりです。

理学部講演会

日 時: 10月19日(土)10:00~11:00
場 所: 理学部 11番講義室
題 目: 「不思議なカビの世界」
講 師: 大瀧 保 先生(東北大学名誉教授:昭36.山形大学卒)

ティーデマン・ふすま賞授賞式

日 時: 10月19日(土)11:00~12:00
場 所: 理学部11番講義室
受賞者: 園部祥さん(社会文化システム研究科)、高橋望さん(社会文化システム研究科)、五十公野裕也さん(理工学研究科博士後期課程)

理学部研究室公開

10月19日(土)

10:00~12:00 深澤研究室 「代数学の研究」
10:00~16:00 佐々木・大西・北浦研究室 「不思議な電子の振舞いを探求する」
10:00~17:00 奥野研究室 「探検ミクロワールド!」
10:00~17:00 半澤研究室 「遺伝子で探る生命現象」
10:00~17:00 岩滝研究室 「単細胞性藻類のかたちと系統進化」
10:00~17:00 宮沢研究室 「植物生理学研究室」
13:30~15:30 西岡研究室 「超越数論の研究」
18:00~20:00 柴田研究室 「やまがた天文台、4次元宇宙シアター」

10月20日(日)

10:00~17:00 栗山研究室 「環境にやさしいものづくり」
15:00~17:00 ジョルダン研究室 「植物プランクトンと微化石を見ましょう!!」


大瀧保先生による講演会の様子


ティーデマン・ふすま賞を受賞し、喜びのスピーチを行う五十公野さん


受賞者を囲んで記念写真


研究室公開の様子

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